先輩の声
帰国生入試、これは良かった!
- 普段から新聞を読んでいて、ホームステイファミリーと時事問題について話し合っていたのが小論文や面接対策に役に立った。
- 11年生の時から日本の大学について情報を調べていた。
- 早くから行きたい学部のイメージがあったので、現地の学校でも志望学部に関係のある授業をとった。
- 日本人がいない場所だったので、現地の友達がたくさんできた。日本とは違う価値観にどっぷりつかって、多様なものの見方ができるようになった。
帰国生入試、これは後悔!
- 小論文対策を通信講座でやった。疑問に思ったことがあっても直接質問できないし、添削結果も納得できなかった。
- 12月に推薦入試で国立大学に合格して、すっかり安心。2月の国立大学の帰国生入試は受けなかった。今考えれば、最難関大学にも挑戦してみればよかった。
- 統一試験対策が十分にできず、出願校が限られてしまった。
- 南半球の学校を12月に卒業する前に、9月から毎月のように一時帰国をして受験していた。現地の学校の勉強がおろそかになったし、金銭的にも体力的にもきつかった。
- 数学と理科の学科試験のない理系学部を受けていたら、本来自分が勉強したかった学部を受けられなかった。
- 志望理由が弱く、面接で言葉に詰まった。
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